2013年6月15日土曜日

乱読のすすめ82-日銀の臨床実験


 










   マスコミの多くが、この間の株価や長期金利の乱高下を、日銀黒田総裁の「異次元緩和」の「副作用」だと表現しています。ほんとうでしょうか。